9月1日の通院治療(DRC療法5クール目)
9月1日の診療及び治療の流れ
採血⇒化学療法室の予診⇒血液内科診療⇒化学療法室で治療(腎臓内科の医師が往診
(往診時間が予定より遅れ点滴終了間際に成ってしまった)⇒中央処置室ミルセラ注射
⇒会計終了⇒院内処方薬受取(朝8時35分病院着⇒14時30分終了)
8月25日の診察でWBC(好中球)が少なく感染症のリスクが高いので治療は延期に成りましたが
フィルグラスチムBS注75μgシリンジ「F」0.3mLの注射が効いて、無事治療を受ける事ができました。
WBC値1800L⇒3030 好中球実数790L⇒1580 効果てきめんでした!
ミルセラ注シリンジ200μg 0.3ml+50μg 0.3mlに増量(最高投与量:250μg)
ミルセラ注シリンジ投与とHGB値の関係
ミルセラ注 (50μg) (50μg) (200μg) (250μg)
5月26日 5月30日 6月1日 6月9日 6月23日 7月14日 8月4日 8月25日 9月1日
DRC療法 31日1回目 2回目 3回目 4回目 5回目
HGB 7.9L 7.6L 8.5L 7.1L 7.4L 8.1L 7.4L 7.8L 8.4L
治療1日後のフレアーかな?↑ ↑
骨髄抑制とミルセラ効果がどの様に関係してるか分からないが
2週間目が底で3週間目位から上向くらしい!
(7以下に成っていた可能性大)
スポンサーサイト