PET-CTと大腸内視鏡検査
病について、原発性マクログロブリン血症(ワルデンシュトレーム型マクログロブリン血)≒リンパ形質細胞性リンパ腫(低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫)にALアミロイドーシスを併発(2008年7月診断)
そして、13年目の7月30日初めてPET-CTを受ける事に成りました。
PET-CT レポート
PET-CT(映像)
リンパ節の病変は無かったようで一安心? そして、19回目のMD療法入院中に大腸内視鏡検査を行う事が出来ました。
大腸内視鏡(映像)
検体数7(正常粘膜:3ケ所、ポリープ:4ヶ所)
検査結果は、9月14日外来にて
スポンサーサイト